目次
手技
問診・検査から得られた情報をもとに原因となる組織へアプローチします。手技療法・運動療法などあらゆる方法で症状に合った施術を行います。
終了後、再度検査を行い施術前と比較して今後の計画(来院回数や期間など)をたてます。
ハイボルテージ
ハイボルテージ療法とは高電圧の電流を体の深部に流すことで、患部の炎症抑制や痛みの軽減、治癒力を促進する治療法です。
即効性があり、むち打ち、ぎっくり腰、寝違え、ねんざなどの急性疾患や、手技療法では届きにくい深部への治療に高い効果を発揮し、短期間で効果が実感できます。
ラジオ波
ラジオ波温熱は、表層から関節包や靭帯・腱・筋膜などの深部の膠原線維に効果的に温熱を加えます。特に疼痛抑制、筋・関節の柔軟性・可動域改善において効果が高いため、結果的に治療時間の短縮にも繋がります。
また、深部体温を上昇させることで脂肪燃焼・リフトアップ・セルライトやむくみ除去など、アンチエイジングの効果も期待できます。
酸素カプセル
カプセル内で通常よりも高い気圧(1.1~1.35)をかけることで、2倍から3倍もの溶解型酸素を全身に取り込むことができます。さらに、約29%の高濃度酸素(通常約21%)を吸入することで、結合型酸素もより多く取り込むことができます。
レオロジー効果、疲労回復(乳酸の分解)、新陳代謝促進(ダイエット効果)、美肌・アンチエイジング、眼精疲労の解消、自己治癒力の向上、などの効果が期待できます。